工事部 工務課
徳谷 菜穂子
「お疲れさん・ありがとう」が一番
嬉しく、頑張って良かったと思います
仕事について
私は大工見習として、親方の元で掃除や補助、私にもできる作業をさせてもらっています。背が低く、力も弱く、子育て中のママですが、周りのスタッフさんや親方に支えられ、上手く出来なかったり、失敗したりすることもありますが、お客さん、親方の「お疲れさん」「ありがとう」が一番嬉しく、頑張って良かったと思います。
きっかけについて
私自身の地元であり、地元で長く勤めたかったからです。蒲生工務店はたくさん素敵な家を造られていて、私もこんな家造りがしたいと思いました。家づくりの経験はなかったので大きな挑戦でしたが、思い切って飛び込んでよかったと思っています。
今後について
まだまだ見習い中で一人前になるには何十年と時間はかかりますが、周りの方にヘルプで声をかけてもらえるような存在になりたいと思っています。少しでも何かを任せてもらえるようにこれから頑張っていきたいです。
最後に
先の長い人生なので、ゆっくり焦らず、周りと比べずに、自分自身の想いやペースを一番大事にしてください。理想の会社へ就職されることを願っています。少しでも家づくりに興味があれば、ぜひ蒲生工務店に遊びに来てくださいね。